2010年6月13日日曜日

愛の讃歌 (コリント十三章)

愛は寛容であり、愛は親切です。 また人をねたみません。愛は自慢せず、 高慢になりません。礼儀に反することをせず、 自分の利益を求めず、怒らず、人のした悪を 思わず、不正を喜ばずに真理を喜びます。 すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、 すべてを耐え忍びます。 愛は決して絶えることがありません。
つないだ手のイラスト

2010年6月5日土曜日

窮則変 変則通

「窮すれば、すなわち変ず。 変ずれば、すなわち通ず(窮則変 変則通)」という言葉があります。 天文・地理・人事・物象を陰陽変化の原理によって説いた書、易経(中国古典)の一文です。 
 「行き詰まれば行き詰まったで、何らかの道がおのずと開かれてくる」といものです。 だからといって、何もしないでいては、行き詰ったままになってしまいます。 何もしないのは、今までのやり方や考え方に固執している状態なのです。 そのような状態では、開くことのできる道も、開かれなくなってしまいます。 「変える」ことが大切です。 過去に固執せずに「変えてみる」ことが難局打破に必須なのです。

髪型で若返る女性のイラスト

2010年3月14日日曜日

久しぶりに

 早起きは不安定な状態が続いている。早起きしてのメリットがいまいち見出せない。 長期的な目標がないからだろうか。21年度の目標は宅建は達成できた。中国語はいまいちな状態であるがやむなし。次の目標をどうすべきか考え中である。簿記3級にすればよいのだろうか    通常の読書の中で気がついたことのメモ  ・心理学者のマクレランド パワー動機と達成動機と親和動機があるといっている  親和動機が一番強い感がする。目標設定うんぬんというのは達成動機やパワー動機が強い日と向けである。  親和動機は、仲良く平々凡々と暮らせたらよいイメージ。みんなが仲良く、人のために役立ちたい。そういう人が報われるような社会になればよいという部分もある。権力欲はほとんどない。自分の家族や自分自身、地域社会が仲良くいけたらよいと考える。あまり権力がなければ不安定であったり、心理的な不安があったり攻撃を受けたりするのが嫌なのだろう。  趣味に生きる人は達成動機にあたるのではないかと思う。出世欲はパワー動機。  親和動機はどう立ち回ればよいのだろうか。何とか望まないながら出世をし、望まないながら目標達成をしていきていく。能力を高めなければいけないのは間違いのないことなのだが。  失敗したときに自分の能力の原因として成功したとき運や課題が簡単だったと考えるのはダメ  失敗は努力不足もしくは課題の難しさ、成功は自分の努力とすべき  全て自分の努力の程度によるとすればよい、能力の有無ではない  忘年会のイラスト(飲み会・鍋)

2010年2月7日日曜日

そこそこの早起きは実行できている

仕事の行き詰まりみたいな部分は解消されつつあるが、プライベートは行き詰まり気味。 昔のようにアイデアマップを書いていくしかないのか 正式名称を忘れてしまった 体と心とお金、人間関係も必要。 カラダはそこそこのペースを保てている 心はぼちぼち。お金のための勉強が足りていない 自分の人間力が必要なのだろう
寝起きのイラスト「爽やかに起きる女性」

2010年1月30日土曜日

早起き中断中

 早寝をしたが、じっくり寝すぎたせいで次の日が寝付けずあまり早起きできなかった。
ただ最低1時までに寝れば6時半には起きられる。あまり無理はない。そうすればその夜は早く寝られるので復帰できる。
 日記だけでなく、個人的なやることを構想していくページを作りたい。あまり手間がかかるとダメなので簡単にしたい。
 ここにとりあえず書くことにしよう。まずは宅建。資格条件の様式を確認し、証明を出してもらう。法務局・役場に行く。このあたりがセットになる。
 次の課題探し、やはり簿記だろうか
 中国語は継続してやる。簿記はとりあえずDSソフトでも買ってみるか
 

2010年1月27日水曜日

早起き開始

 1月26日から早起きが再開できた。26日は3時おき。27日は4時半起きだ。
たまっている仕事も昨朝、昨晩にずいぶん片付き気持ちに余裕が出てきた。
 プライベートの考えることを進めたい。宅建の講習の申込が第一の課題である。
資料を探す、日程を検討する。申し込むという段取りになる筈だ。
 次の勉強を何にするか、考えて行きたい。たまっている読書は朝の時間にする。
 26日読んだ本の覚書
 落ち込まないこと。落ち込んでも時間がたてば忘れてしまっている、時間が解決している事実を自分で自覚できている。落ち込んで気力をなくしている時間がもったいない。
 チャレンジする。チャレンジして恥ずかしかったことも覚えているが、後になれば経験として許せることの方が多いことも自覚している。積極的にチャレンジする習慣を身につける。
 勝間と精神医の対談本(これは22日読破)
 勝間氏は勉強したり努力することが楽しい性格。能力も高いから可能になっている部分が大きい。精神科医はそんな人ばかりでない、ボーっとしていたい人もいるし、出来ない人も多いんだという論点だった。けしかけていることで、一面しか見ずに自分で考えて生きていくということをせず、自分なりに斟酌できずに、無理をする人が要る心配を精神科医はしていたような気がした(うろ覚え)。

2010年1月26日火曜日

中国語勉強法と生活カイゼン

 中国語勉強法は車などに乗っている時間歩いている時間に音で聞きしゃべれるときはしゃべるという方法で進んでいる。  作文能力が上がらないのが弱点である。耳だけで覚えると文字の記憶や微妙に聞き分けられない発音があいまいなまま定着する可能性があるので注意が必要だ。  生活カイゼンについては  職場の立場もやばくなり、時間のコントロールもうまくいかないので、早起きを再開することにした。昨日は5時だが今日は3時。3時に起きたので、今晩も早く寝れるはずである。  効率的な時間にしていくためには、ロスの時間を減らさなければならない。自分の中で一番ロスになっているのはネットサーフィンである。読書は自己啓発になっている部分もあるが、NSは雑学をためているだけのような感じになっている。NSの時間を決めて制限したい。一応1時間までとする。  中国語は3年ぐらいそこそこにいくまでかかると思われる。やっているというだけで自分に変化が生まれる趣味をひとつ考えたい。  
 作文を書く子供のイラスト

MediaTek TSMC

中国系の企業に思われがちだが、台湾企業である。 TSMCは台湾企業であることは有名。 TSMCは T 台湾      S セミコンダクタ      M マヌファクチャリング      C カンパニー であるので、台湾の集積回路の製造会社であるということを名前が表している。