2021年3月5日金曜日

コロナの感染力 気温 湿度

 コロナはウイルスでめちゃめちゃちいさい。抗生物質は効かない。人(や動物など)の細胞を借用して増殖する。つまり一度放出されたウイルスは増殖せず、死滅するのを待っているだけである。気温や湿度での死滅のスピードを考えてみる。

温度が高いほど感染力が低くなるといわれており、普通の風邪と同じように冬に流行する様である。

新型コロナウイルスは、37℃で1日間、22℃で7日間、4℃で14日間の感染力維持があります。ドアノブやスイッチなどに感染力のあるウイルスが居続けることになります。
室温は20~25℃を維持しましょう。手洗いを忘れないようにしましょう。

という記載がある。37度という気温は現実的ではないが、28から30度程度は7・8月になれば一般的である。28℃であれば4日程度と思われる。

次は湿度について考えると

ウイルス飛沫は、湿度の高い状況ではすぐに地面に落下してしまいますが、乾燥すると遠くまで飛んでいく事がわかっています。湿度が40%以下になるとウイルス飛沫の水分が蒸発して軽くなるため、落下速度はゆるやかになり約30分間、空気中を漂うことになります。湿度60%と比較すると湿度30%では2倍遠くに飛ぶそうです。乾燥するほど広い空間にウイルス飛沫が広がります。

という記載がある。そもそも冬は湿度が低いし、夏は湿度が高い

2021年3月4日木曜日

カウンターイルミネーションよりもプロテクティブイルミネーション

 簡単にいうと相手に見つかりにくくするために体を発光させることである。

えっどういうこと?って思う。光ったら見つかるやんって。

深海にすむ捕食生物は自分より上を泳ぐ生き物の存在をその影で知るものが多い。

影にならないように体の下側を照らして自分の存在を把握されることを防ぐ。

これがカウンターイルミネーションである。

まぶしい方からやって来る人がいたとすれば、その人自身は暗くて色や造形はよく分からないが、後ろは後光が刺したようにみえ存在は良く分かる。その時にその人自身が背景と同じくらいまぶしく光ればその人がいることが分からない。

保護色っていう言葉があるので保護発光っていう表現がただしいのかもしれない。その場合保護色はプロテクティブカラーだし、プロテクティブイルミネーションのほうが良いのではないのか。

2021年3月3日水曜日

鶴屋千年堂

 大倉山にあったらしい。大倉山って札幌にあるスキーのジャンプ場の名前だった気がするが、東京の地名なんだろう

http://www.ceres.dti.ne.jp/~toyoura/parnus/tsuru.html

AI音声

AivisSpeech 表記不要で無料 voicevox クレジット表記で商用可。よく聞くずんだもんや めたん gemini speak generation