2019年9月5日木曜日

Wi-Fi の情勢 

昔は無線ランと呼んでいた。
自宅でネットを使う人はパソコン1台しか使わないので
LANを使っている人は少なかった。
家族が使うようになった時代とタイミングを合わせて無線ランが広まった。

Wi-Fiの規格は
a,b,g,n,acとあり
a,bが1999年
g,nが2003年
acが20013年に登場である
次はaxと言われており2019か2020に登場と言われている
分かりにくいのでaxはWi-Fi6と言われるようになるようである
そのためかacがWIFI5となる。
aとかbとかいっているのも正式にはIEEE802,11a とか省略しているだけなので
正式な略称があればいいのだろう。
きっと携帯規格が5Gと言われているのでWi-Fiの方が先に言っているように思われるかもしれないし。
実際には技術的には同じレベルだと思う

コクヨ 国誉  国の誉れだった

国の誉れになる会社を目指していたのですね

書翰箋 っていう 手紙用の紙には古い社章が使われています

日章にコクヨってある

2019年9月4日水曜日

姫路の不動産王から学ぶこと

数は力

新聞の拡販をやっていただけあって
口八丁手八丁な部分はあるのだろう

営業のプロだもの

ばれない嘘というか、ばれても相手が損をしない嘘
は付いていいと思っている筈

5G と WiFi

5Gは結局高い周波数を使って速度を上げるが目的
弊害としては基地局ごとの対応エリアが狭くなりコストが掛かる

ただし、逆にエリアが狭いことを利用して企業などが工場内で
5Gを使える帯域を作るようであるう。

Wi-Fiの帯域は2.4G と 5G Hzである。

5GHzは 壁で 遮られやすいと言われている。

5Gの周波数は3.6~6GHzや28GHzといわれており、壁で遮られたりしやすい帯域である

まさにWIFIと携帯がよく似た土俵で戦う形になる。
会社内の無線ランと会社内の5Gはほぼ同じとなれば、技術開発は進むかもしれない

ついでに1Gから5Gまで

1Gはアナログ通信
2Gはデジタル化(変わったときは音質が悪くなったという話がありました)
要はデジタル圧縮を掛けてデータで飛ばす形にしたということです
3Gは世界規格統一で2000Hzあたりを使おうぜっということ
4Gは3Gが出てきたときに次はっという形で進んだものです。

結局だんだん周波数を高くして、通信容量をあげてきたという形
ただ、周波数が高くなると直進性が高くなり回り込まない
要は通じないところが増えるし、出力もいるということになる。

最初のアナログ時代の800メガヘルツは基地局のカバーエリアが広かったが
だんだんエリアが狭くなってきているという形です。

4G LTE

長期的進化 ロングタームエボリューション

もともと3Gというのがあり、4Gが出てくる前に
じわじわ良くしていこうというのが、LTEだった。
結果的にはLTE自身を4Gと呼ぶことになっている。

そうしないと、次に出てくるものを5Gと言えないもんね

5Gってなんやねん

5Gってなンやねん。

携帯の通信規格の第5世代っていうことのはず。
4Gより早くなるっていう感じです。
とりあえず4Gでスピード的には困っていない感はあるのだけど
困っているのは容量不足と、災害などでみんながまとめて使ったときにに使えないのと
建物の奥とかで使えないことぐらいかと
5Gでどうなるのか
①スピード 別に困っていないけど20倍(1Gbps⇒20Gbps)
②容量不足 これは価格設定次第だろうと思われる。
 早い分高いのであれば意味がない
③処理容量 これも基地局の処理能力だと思われるので5Gとは関係ないだろう
④使える地域 これは使う周波数によるもの。28GHzは直進性が高いとあるので
  建物の奥で使いにくいのはよりひどいのではないか

AI音声

AivisSpeech 表記不要で無料 voicevox クレジット表記で商用可。よく聞くずんだもんや めたん gemini speak generation