2019年6月11日火曜日

インテリアコーディネーター 4 2次試験持ち込み物 貼り付けただけ

  • 鉛筆またはシャープペンシル(硬度は問わない。)
    ※万年筆・ボールペンは不可
  • 色鉛筆(18色以内。色の選択は自由)
    ※ 軸(木や紙)に芯を通した色鉛筆に限る。全体が芯でできたもの等は不可
  • プラスチック製の消しゴム
  • 字消し板
  • 直定規(30㎝以内)
  • 三角スケール
  • 三角定規
  • 勾配定規
  • コンパス
  • ヘキサスケール(直定規と三角スケールの機能のみを持つもの)
  • 型板(テンプレート)の円定規だけのもの(なお、一部に角度表示のあるものでも可)
  • 製図用ブラシ(消しカスを周囲に散乱しないように注意してください)
  • ミニ鉛筆削り(削りカスが散乱しないように注意してください)
  • 上記以外の型板(テンプレート)の使用はできません。
  • 受験票に記載する「試験当日の持ち物」等をご確認ください。
  • 当日、会場での筆記用具・製図用具の貸出は致しません。

インテリアコーディネーター3 試験の内容分析と勉強法

1次試験は過去問をやりまくったら何とかなりそう
2次試験は製図とプレゼンである
3回受けられるので1回目は無理でも2回目で何とかなるのではないか。

8月29日までに申し込み方法を揃えておくこと
試験場所を確認すること。
試験日の都合を考えること
過去問をやってみて試験レベルを検討することぐらいでしょうか

受験料は約15000円
試験場所大阪は関大の吹田キャンパスだったり、立命の茨木キャンパスだったりするようだ。2時会場だったりするのでもう少ししっかり調べる

2次の持ち込み道具は前回から
勾配定規がOKになったのと、色鉛筆の色が12から18色になった
詳細はまた別に書きだそう。あっても良いものばかりだと思う。

1時の勉強をしてみて飽きたら2時の勉強して持る

インテリアコーディネーター2 スケジュール

実施者のサイトより
7月22日から8月29日 申し込む
9月中旬
10月13日試験日
11月上旬
11月上旬
12月8日試験日
2月中旬
3月初旬
3月下旬
4月から◇有効期間有効

民間資格で5年ごとに更新手続きで2万円ほど必要。試験があるかどうか未調査

2次試験の内容は製図とプレゼンテーション
電気工事士より楽しそう
「住まい手にとって快適な住空間を作るために
適切な提言・助言を行う当協会(公益社団法人 インテリア産業協会)が資格認定する
専門職です。」だそうです。

ウクレレ チューニングが狂いやすい

チューニングのペグの締め付けが弱い
小さめのドライバーで締めて硬くするべし

インテリアコーディネーターの資格

宅建が15%を基準にすると30%なので少し簡単かも。
受験条件が無く、2次試験があることが違う。
インテリアプランナーという資格もありこちらはさらに建築より。
2次試験は論文と製図みたいであるがこちらの合格率の方が60%あり
合格率のイメージはこちらが実感かも知れない。
1次受かってから2次の勉強頑張る人が多いよう。

AI音声

AivisSpeech 表記不要で無料 voicevox クレジット表記で商用可。よく聞くずんだもんや めたん gemini speak generation