エコロジーだといって裏紙を利用する
金銭的に言えば裏紙を再利用する手間の方が大きい
どっちが必要な文書かわからない
裏があるから見難い
裏紙用の挿し口や差し替えをする手間なども掛かる。
新しい紙を使うほうが人件費等を考えると安い
紙が基調だった時代に紙背文書というものがあった。
書き損じやメモ、不要となった文書の裏紙を正式な文書として使用する。
本当の意味の正式なものとしては使わないが
日記的なものとして使う。
正式な文書ではないその日常が分かる歴史的な資料になる。
裏紙も残っていれば参考になる
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