2014年9月27日土曜日

壮にして学び、老いて衰えない状態にいるか

「少くして学べば、則ち壮にして為すことあり
壮にして学べば、則ち老いて衰えず

老いて学べば、則ち死して朽ちず」

これは江戸時代後期の儒学者佐藤一斎の「三学戒」で、『言志晩録』第60条にある。

小学生の時は勉強したが、中学生から大学生にかけては、そこそこ勉強した程度であった。
20代は勉強ばかりはしていなかったが、必要なことは勉強していた
30代はそれなりに勉強はした。40代は時間がないが、勉強はしようとしている。
おいて衰えない状態にはできているのだろうか。
やたらめったら学ぶことはしているが、生かし切れていないのだろう。
1万時間勉強すればプロフェッショナルになれるという。8H×20日×12月=約2000
5年でプロだ。今の仕事は個人的には3年間の学びのカーブは高く、その後の2年のカーブは緩くなっていった気がする。
立場が変わったときは、改めてカーブが急にはなったがそれほどきつくなかった。トラブルが起こり未経験の仕事をしたときに学びのカーブは大きくなった。

同じ仕事をしていても、違うアプローチがあるはずである。新たなアプローチにチャレンジして学び続けたい。

学びの方法の研究も進めていきたい。

FP3⇒FP2 どうするか

 FP3級は簡単だということが受けてみて分かった。反省点は一回も模試的なチャレンジをしなかったこと。してみればこんな簡単なのかと先にわかっていたのかもしれない。
 ただ、何かに役立てようという目的に資格でなく、自分の学習意欲を増すための受験であったからぎりぎりでも必死に勉強したことはよかったのかもしれない。
 FP2級を受けるかどうかだが、
  試験日 2015年1月25日(日)、申し込み受け付けが12月1日までである。
 今から必死にずっと勉強する気力はない。どうせしっかり勉強するなら1級を取りたいが、1級はほんとにしっかり勉強しなければ無理っぽいので、2級のレベルの勉強が冬休み開始でできるレベルかどうか、家庭の事情とかみ合うかどうかで考えたい。
やること 
1、模擬テスト的に2級の前回試験をしてみる。
2、1月25日の家のスケジュールを調べる

2014年9月17日水曜日

FESK しばらくぶり結果

F 直前まであまり勉強せず、直前に必死のパッチでしようと思ったが、あまりできなかった。
  試験前日も仕事の呼び出し等があり集中できず。試験時間も見直しして間違ったほうを選んだり散々であった。でも、自己採点で 60点中50点、50点中40点取れており合格は間違いない。
 結果だけみると、そもそも勉強しなくても知っていることだけで合格できていたような感じだ。
 3級のレベルはそんなものなのだろう。2級はどうしようか考え中である。

E 何もしていない

S 基本的に手を出さない予定。細かな変動によるところを狙うのは、効率が悪すぎる。みんなが興 味を失ったところで買う必要がある。

K 足が痛い。だるいなどといってさぼりたくなるようだ。うつ状態のような感じてはないか。思春期 外来とかに連れて行ったほうが良い状態ではないか。
  やってほしいことの1番目、朝時間にまにあうように起きることをしない。



MediaTek TSMC

中国系の企業に思われがちだが、台湾企業である。 TSMCは台湾企業であることは有名。 TSMCは T 台湾      S セミコンダクタ      M マヌファクチャリング      C カンパニー であるので、台湾の集積回路の製造会社であるということを名前が表している。