deep live cam
は 画像の顔 をマスクにして 他の顔に 貼り付ける 仕組み
Pythonで動くので、マックでもWindowsでも使えるようだが、
ウインドウズ使用者が多いのでWindows用の解説が多い。
とりあえずマックを使うことの方が多いのでそちらでやってみたい。
WindowsでもGPUに処理させる方がいいみたい。
とりあえず探したサイト
https://zenn.dev/t_o_m_o/articles/9201b803095d9c
約1年前なので色々と状況は変わっていると思われるがとりあえずやってみる
https://github.com/hacksider/Deep-Live-Cam
というリンク先があり、GITHUBにデータがまとめて置かれていて
DLPはそれを使って行う公開のプロジェクトのようである。
このサイトはM1チップのMacbookPro用のまとめだが、ちょうど同じなので都合も良い
Deep-Live-CamをGithubからClone っていう作業を
ターミナルに
git clone https://github.com/hacksider/Deep-Live-Cam.git
を貼り付けて作業する。
done
になった
ffmpegをインストール っていう作業も
ターミナルに
brew install ffmpeg
を貼り付けて進めようとしたら
zsh: command not found: brew
見つからないって言われたので検索
同じ人のサイトの説明通りにする
https://zenn.dev/skal073/articles/8d4a3e62cb8d30
HOMEBREWってのを入れないとダメらしい。
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"
を貼り付けたけどパスワードを聞かれる。よく分からないのでAIに聞いたらシステムのPWではと
入力したら進んだ。
リターンキー押したらいっぱい入っていった。
ネクストステップ云々の後の下の部分実際の内容は違うがそれを貼り付けて実行すれば良いらしい
eval "$(/home/linuxbrew/.linuxbrew/bin/brew shellenv)"
ので実行
改めて
brew install ffmpeg
を貼り付けるとまたいっぱいダウンロードされて作業が進んでいる
終わったみたいなので次にモデルダウンロード
コピペして実行
ちゃんとできたか分かりにくい表現だけど進んだ
次はライブラリインストールらしいので
コピペして実行してみるが
zsh: command not found: pyenv
こちらはコマンドがないという表記なので入れる必要がある
同じ人がまた別のページで書いていたのでそれを参考に作業をする
https://zenn.dev/ryotajin/articles/19-build-python-by-pyenv-venv
$ brew install xzを貼り付けたが動かず。
$を消したら動いてXZっていう圧縮の仕組みが入ったはず
ちょっとここら辺でわからなくなった
ちょっと今日はやめておこう