2025年9月10日水曜日

AI音声


AivisSpeech 表記不要で無料

voicevox クレジット表記で商用可。よく聞くずんだもんや めたん

gemini speak generation

2025年8月24日日曜日

deep live cam 調べるまとめ2

昨日は失敗したのでもう一度やってみる。

反省点→やり方のサイトはある程度知っている人に向けたものだった。

今回はAIに聞いて具体的にやってみたい。

チャットGPTとかマイクロソフトのやつとか面倒なので

Twitterのグロックに聞いてみて指示通りにやってみた。

結構色々引っかかりながらだが、とりあえず

ウインドウが出てくるところまで行った。

それの使い方を聞こうと思ったが、

回数制限20?に引っかかって終了。時間も遅くなったのでそのまま終わった。

動かそうと思ってエラーも出ていたのでそちらも対応が必要と思われる。 

2025年8月23日土曜日

deep live cam 調べるまとめ1

deep live cam 

は 画像の顔 をマスクにして 他の顔に 貼り付ける 仕組み

Pythonで動くので、マックでもWindowsでも使えるようだが、

ウインドウズ使用者が多いのでWindows用の解説が多い。

とりあえずマックを使うことの方が多いのでそちらでやってみたい。

WindowsでもGPUに処理させる方がいいみたい。

とりあえず探したサイト

https://zenn.dev/t_o_m_o/articles/9201b803095d9c

約1年前なので色々と状況は変わっていると思われるがとりあえずやってみる

https://github.com/hacksider/Deep-Live-Cam

というリンク先があり、GITHUBにデータがまとめて置かれていて

DLPはそれを使って行う公開のプロジェクトのようである。

このサイトはM1チップのMacbookPro用のまとめだが、ちょうど同じなので都合も良い

Deep-Live-CamをGithubからClone っていう作業を

ターミナルに
git clone https://github.com/hacksider/Deep-Live-Cam.git
を貼り付けて作業する。
done
になった

ffmpegをインストール っていう作業も
ターミナルに
brew install ffmpeg
を貼り付けて進めようとしたら
zsh: command not found: brew
見つからないって言われたので検索

同じ人のサイトの説明通りにする

https://zenn.dev/skal073/articles/8d4a3e62cb8d30

HOMEBREWってのを入れないとダメらしい。
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"

を貼り付けたけどパスワードを聞かれる。よく分からないのでAIに聞いたらシステムのPWではと
入力したら進んだ。
リターンキー押したらいっぱい入っていった。

ネクストステップ云々の後の下の部分実際の内容は違うがそれを貼り付けて実行すれば良いらしい
eval "$(/home/linuxbrew/.linuxbrew/bin/brew shellenv)"
ので実行
改めて
brew install ffmpeg
を貼り付けるとまたいっぱいダウンロードされて作業が進んでいる

終わったみたいなので次にモデルダウンロード
コピペして実行
ちゃんとできたか分かりにくい表現だけど進んだ
次はライブラリインストールらしいので
コピペして実行してみるが
zsh: command not found: pyenv
こちらはコマンドがないという表記なので入れる必要がある
同じ人がまた別のページで書いていたのでそれを参考に作業をする
https://zenn.dev/ryotajin/articles/19-build-python-by-pyenv-venv

$ brew install xzを貼り付けたが動かず。
$を消したら動いてXZっていう圧縮の仕組みが入ったはず

ちょっとここら辺でわからなくなった
ちょっと今日はやめておこう

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