2021年4月11日日曜日

配線設計と電気工事18 金属ダクト工事

 金属製ダクトは工場やビル内でたくさんの電線を配線するときに使う。乾燥した場所で点検できる隠蔽場所や展開した場所に施設する。

 支持点間隔は3メートル以下。電線の被覆を含めた総断面積は内部断面積の20パーセント以下。

接続点が容易に点検できるなら、接続分岐の接続点を設けられる

ダクトの肉厚は1.2㎜以上


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