2021年3月16日火曜日

佐藤輝明は外国人用の攻めに対応できるか

 甲子園用のレフト方向へのホームラン用のバッティングをしている。

真ん中から外側のストレートを放り込んでいる。変化球も対応可能。

変化球は引っ張り気味なので、速球待ちの変化球対応のバッティングである。

今後、内角に厳しい攻めが増え、外角低めに落ちる球で誘うだろう。

内角は当ててもおかしくないぐらいの攻めになるだろうから、しっかり防具を付けて欲しい。

外角は見極めだろう。

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